

荒井呉服店

東京都八王子市八日町9-8
TEL:042-625-5291
FAX:042-626-1686
営業時間:10:00~18:30
定休日:水曜日
大きい地図はこちら

着物は何十年でも着ることができる衣装です。しっかりとお手入れをし、大切に扱えば孫の代まで受け継ぐことが可能です。着物を長持ちさせるお手入れや収納方法をご紹介致します。
着た後のお手入れ
湿気やシワをとる
- 湿気をとってシワを伸ばすために、着物を脱いだら着物用ハンガーに掛けて一日ほど吊るしておきます。
ただし、長く吊るし過ぎると生地が延びて、裾が袋状になったりするので気をつけましょう。
- 染みをチェックします。着物にシミや汚れがある場合、できるだけ早く専門の染み抜き屋さんや着物屋さんにもっていきましょう。
- シワがとれずアイロンを使用する場合は、スチームアイロンではなく、ドライアイロンにするか、あて布を使用します。スチームは着物が縮むことがあるので、絶対にドライアイロンを使用して下さい。
キレイにたたんで収納
- 湿気・シワがとれたら、たとう紙に入れて収納します。ビニールは通気性が悪く生地を傷めてしまう可能性があるので、避けましょう。
- 包んだ着物は浅めの衣装箱に収納します。着物の収納には虫などを寄せ付けにくく防湿効果に優れた桐タンスが最適です。
- 防虫剤は着物に直接触れないようにして、衣装箱の上の方に置きます。
防虫材にも種類があります。着物に適した防虫剤の販売も行っておりますのでご相談ください。
虫干しの仕方
虫干しとは風を通し湿気を取り、害虫を取り除き、着物の点検行うことです。
- 時期:10月~11月、2月~3月
- 乾燥した天気のいい日に窓を少し開け、風通しが良くて陽があたらない場所に、着物ハンガーなどに着物を一枚ずつ裏返して掛けます。晴天が2日以上続いた時の10:00~15:00の間がベストです。
- 着物の点検を行います。シミ、カビなどがある場合はできるだけ早く、専門店などにもっていきましょう。そのまま置いておくと取れなくなるかもしれません。
お手入れのアイテムも取り扱っております。
